- パッケージ
- インターナル
- 組み込み
- ゲーム
- 使い捨て
の5つを挙げて、さらにソフトウェア開発の方法論、例えばテスト駆動開発やエクストリーム・プログラミングなどのアジャイル開発手法を提唱している人々は、インターナルソフトウェアの開発について話していると指摘していました。(※注1)
これを読んでハッとしたんですね。僕がアジャイル開発でうまくいったのは、正確にはインターナルソフトウェアでは無かったものの、実質的にインターナルソフトウェアの性格を持ったソフトウェア開発であることには違いは無かったからです。
今は環境が変わり、今取り組んでいるプロジェクトはパッケージソフトウェアの分野に近いです。そしてアジャイル開発は全てではなくその一部を取り入れようと思っている所です。
※注1)http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/FiveWorlds.html
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